9月22日に生配信した「LINE MUSIC EXPRESS #2」に登場いただいたハルカトミユキさん。当日のインタビューを御紹介します。

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◆お2人は大学で知り合ったとのことですが、どんな出会いだったんですか?

ハルカ:「私はバンドがやりたくて。結構うるさい、激しいバンドが大好きで、シド・ヴィシャスとかセックス・ピストルズみたいなロンドン・パンクとか。バンド組むには仲間が必要なんですけど、一人しか見つからなかったんです。」
ミユキ:「一応、入れたんですよ。でもすぐいなくなっちゃう(笑)」

◆お互いのことを一言で表すとしたら?

ミユキ:「ハルカは、几帳面な女王様。フロントマンなんで横暴なんですけど、紙とか四つ折りにすごいキレイに畳むみたいな」
ハルカ:「ミユキは、ダメな犬(笑)。すみません、ミユキの関係者・・・」
 

◆10月3日(土)に、日比谷野外大音楽堂でのフリーライブ「ひとり×3000」を開催されるとのことですが、どんなライブですか?タイトルに込められた想いは?

ハルカ:「ひとりぼっちが3000人、真剣ですよ(笑)。皆で何かやらなければいけないとか、合わせて楽しまなければいけないとかじゃなくて、好き勝手に泣いてもいいし、踊ってもいい。ひとりぼっちの人が、ただ隣同士で、居場所としていられるみたいな、そういうライブにしたいです。」
 
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◆フリーライブの参加方法は?"ひとりぼっち"じゃないとダメなんですか?(笑)

ハルカ:「ホントは10人連れてきてくれたら嬉しいんですけど(笑)。ひとりじゃなくても大丈夫です。」

◆野音に向けてミニアルバム『LIFE』を9月30日にリリースされますが、どんな作品になっていますか?

ハルカ:「その名のとおり、"命"がテーマ。ミニアルバム『世界』が出た後、それまで閉ざしていたものを世界に向けて解放したり、自分が飛び込んでいって初めて向き合ってみたら、すごく残酷だったり、ひどい世界だったり、こんなに苦しいんだと改めて感じて。それでも生きていかなければならない、みたいな気持ちになって。そこから"命"について考えるようになって書いた曲が詰まってます。」

◆ミニアルバム『LIFE』にも収録される「肯定する」という曲は、過労でダウンしながらも、野音前に発表したかったとのことですが、どのようなメッセージが込められていますか?

ハルカ:「アルバムの最後の最後にギリギリにレコーディングして出来た曲。歌詞をものすごく悩んで、寝ずに書いていたら熱が出て倒れて。それを経て、このままの形で出そうっていう風に思えたんですけど。かなりいびつな言葉で、想いがむき出しで。“肯定する”っていう言葉もいびつなんですけど、“あなたの全てを 生きていれば肯定する”ってことが言いたくて。自分自身も肯定されたい気持ちがあって、それを書いた曲です。」 

◆2015年は、12ヶ月毎月新曲を発表するというマニフェストを掲げていたそうですが

ハルカ「昨年は歌うことや、ステージのことを悩んでいた時期で、その為にリリースできなかったんです。今年に入って、何かひとつ自分たちもお客さんもビックリするようなことをしたいと思って。「じゃあ毎月リリースします」っていう宣言を1月1日にしました。新しいものをそこから作り始めて、めちゃくちゃ大変なんですけど、去年のゴールがない苦しみとは違って、作ったものが形になって、しかもタイムラグなくみんなに聴いてもらえるっていうのは、すごく嬉しいし充足感がありますね。」



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